人気のプロジェクト4の白／ライトブルー色です。Stadiumのデカールこそなくなっていますが、帽体はなかなかきれいな状態です。ただ内装の程度はあまり良く無いので、中性洗剤でクリーニングするか、これでも気にしないという方向けです。
内装、外装とも言うことなし！今まで入荷した中でも1,2を争う素晴らしいコンディションのプロジェクト４と言えるでしょう。コレクション用としても十分な価値があります。内装のラベル、タグなどもきれいに残っていて資料価値も高いです。
SOLD! Everoak Clubmaster ブルーメタリック 約60cm当時もこんな色あったんだ！とびっくりしたブルーメタリックのClubmasterモデル。最高峰Racemasterモデルの下に位置するモデルですが、帽体のかたちがよりbucoのジェットタイプに近くなってるので、ファッション的にもわりと合わせやすいかもしれません。
ビンテージヘルメットの中でもどちらかというと通受けするのがKangolです。古着で言えばLevi'sがStadium、LeeがEveroakとすればKangolはWranglerといったイメージでしょうか？？？中でもMercuryは
かぶったときのシルエットですぐに「あっ！マーキュリー」とわかる独特のフォルムを持つ代表作といえるでしょう。
レアカラー好きの方には1も2もなくおすすめの激レアカラーのプロジェクト2です。内装、外装ともとてもきれいな状態です。こんなカラーリングのヘルメットを1950年代にプロダクトしていたなんて、全くクールと言う他ありません。
ひさし付きのP-3はP-4同様にかなりの人気モデルです。第4弾で入荷してきた白のP-3も入荷早々に売れてしまいましたが、今回はカラーもキャンディブルーということもあってかなりの人気が予想されます。ただよくあることですが、長年のうちにStadiumのデカールがちょこっとずれてしまっているので、気になる方はていねいに移動させましょう。
内装、外装ともMINTではありませんが、実用としてかぶっていただくのには十分きれいな、エクセレントコンディションを保ったP-4です。サイズも日本人向けにはちょうどかぶりやすいサイズでおすすめです。
サイズはちょっと小さめですが、なかなかきれいなコンデションです。このサイズでかぶれる方にはお買得な１品ですね。
モーターサイクルヘルメットの歴史から見れば、極初期のフルフェイスヘルメットといえるGriffinのこのモデル。内装も革が貼ってあったりとかなりきちんと作られています。欠品無しのオリジナル。色も微妙な色合いのブルーで好感度高しです。
ファースト金八でマッチがかぶってた族メット！あれ欲しいんだよな〜と言っていた友人がどこぞのストックヤードから発掘してきた、Arai製の初期フルフェイス。後ろに「レーサー用」とのステッカーが貼ってあってこれまた時代を感じさせます。さすがにAraiだけあって丁寧な仕上げが施されていて良いです。バイザーは取り外しがききます。
